十二段の茶会

お茶会形式で行いました。
お茶会形式では他の流派の方との交流ができますので、緊張感がさらに増して無事に終わった後の達成感は素晴らしいものを感じます。
他の流派の方もそれが伝わっていますので、記念撮影の時には笑顔が絶えず、流派という枠を超えた宇宙時代の茶道を感じます。

懐石料理


蒸寿司は焼きアナゴ、錦糸卵、海老 すし飯を茶碗によそいきざみのりを散らしました。
汁椀はにゅう麺になす、いんげん、オクラ、しいたけ、温泉卵、おろししょうが。
酢の物は菊なます。
小鉢には衣かつぎの塩蒸し
  たらこのからしみそ
和菓子は秋桜です。

 

濃茶点前

時間をかけてお点前をすると炭手前の時間が負担になり、正座をしているお客様の足の痺れや膝に負担をかけてしまうので治療家として心配です。そのため炭手前は省略しました。
その分安心してゆったりとお点前ができました。

本日のお点前はここから釜の蓋を置けるようになり、ここから帛紗は腰に吊るすようになるなどとても考えさせれれるお点前です。


薄茶点前

日本は古事記、日本書紀合わせて真実が見えてくる神秘のベールに包まれている国です。
それに気づいていただけたらと思い合わせ鏡の薄茶点前を行ってみました。
私のオリジナルです。

お点前を終えてお客様に総礼をしたとき拍手で湧きあがりました。
お茶事・お茶会で拍手を受けたのは初めてです。

感動を与えることができ嬉しかったです。

正座は個人差がありますが、短時間なら骨盤矯正になりますが痺れをきたすとそこから正座が崩れ逆に骨盤に負担をかけ足の血流に悪影響を及ぼします。
座椅子を使っても同じです。
しかし短時間ならばカイロプラクティックで骨盤矯正を受けたのに匹敵します。
そう考えるとお茶会で正座を行う場合には短い時間の方がお客様の足に負担がかからず、集中力も消えません。
合わせ鏡のお点前の後に拍手をいただいたのもそういう負担が少なかったからだと思います。

日本姿勢医学協会で姿勢を研究していたときにも確かに畳の上での所作は体に良く、
ソファーの持たれている時間が長いと骨盤のゆがみそして側弯の原因になってしまいます。

それに対して着物は脊椎矯正になり、正座はチャクラを強化させ気の流れを活性化させますが、これもやはり長時間では逆効果になってしまうのです。
今回のお茶会では時間の調整が良かったと思っています。


日本は古事記、日本書紀合わせて真実が見えてくる神秘のベールに包まれている国です。
それに気づいていただけたらと思い合わせ鏡の薄茶点前を行ってみました。


2021年09月28日